「いちばん大切な仕事は自分の健康」ワタクシの師匠がよく言ってました。
健康産業のハシクレとして従事していくなら、早寝早起き、腹八分目で規則正しい生活・・・・なんてのはクソ食らえ。大体、ロハスだオーガニックだ言っている人達って顔色悪いじゃないですかw。夜更かしでも暴飲暴食でも健康な人は健康なわけで、もっと本質的なところの健康管理を実践体現していきたいと思うのであります。

規則正しい生活は楽だけど偏るのであります。

健康管理ももちろん重要ですが、独立開業するとなったらやることなす事のセルフマネジメントが必要になってきます。脱サラして独立するなら尚の事、スキルよりも人脈よりもとにかく最大重要事項がセルフマネジメントです。

クリスマスにこんなニュースが議論を呼んでいました。

ワタクシも15年ほど前までサラリーマンでしたので、気持ちわからなくもありません。当時は会社の悪口ばかり言ってましたし、最終的に労働基準監督署まで行って会社と揉めて、口止め料?として退職金上乗せしてもらって辞めたくらいですからね。

だけど独立してみたら色々わかった。
会社がマネジメントしてくれているからお給料がもらえているのです。実働以外の目に見えない大変な部分を会社にしてもらっておいて『この会社が私の人生を搾取した』などというのは、やっぱりなんだかちょっと違うんじゃないでしょうかね。

誰がやっても同じ結果の仕事ならランニングコストを下げるのは当然の経営。言われたことしかやれない社員なら会社にとってはコストでしかないので、『お金は貰うものじゃなく稼ぐもの』という認識で能動的に動かないと、ドンドン削減の波に巻き込まれる。2018年以降はこの流れが一層加速してくことでしょう。

無くなる職業無くならない職業
事実上のパーソナルコンピューター1号と言えるApple Ⅱ発売からたったの40年。Googleの検索サービスがアメリカではじまってからたったの20年。当時のインターネットはいちいち電話回線に繋いでFAXみたいな音を聞きながら、写真1枚開くのに数十秒待たされたものでした...

仕事がない、お金がない、時間がない、ブログのネタがない・・・

無いものはジッとしていても手に入りません。向こうから勝手にやってくることは絶対にないのです。

ジッとして考えて解消することなんて殆ど無い。仕事もお金も時間もブログのネタも、自分から能動的にドンドン動いて取りに行くのです。「アレがない」「コレがない」と思う時はつまるところ『動く気・ヤル気』が無いわけですね。

受動的に動かされると“仕事”感が出ちゃうから宜しくありません。自らの意志で能動的に動く為に、好きなことを軸に据えるわけです。

『遊ぶほどに働ける』と何年も前から言ってきましたけれど、手力整体塾11年目の2017年は更に輪をかけて実証してしまいました。(ブログ遡ってみて下さい。相当遊んでますワタクシw)。みなさんも好きなことしてドンドン遊んで、その様子を発信してみたら良いんじゃないでしょうかね。

いつ卒業するか、いつ開業するか

時期が来たら卒業できる義務教育と違って、基本的な施術ができるようになるまではもちろん各々のキャラクターを活かした展望が開けるまで卒業できないのが手力整体塾。卒業のタイミングをきちっと見据えて自分から取りに来てくれないと、いつまでたってもダラダラと通う羽目になります。
教室は新旧入り交じっていますから、場合によってはあとから来た有望な人へ合わせた授業展開になってしまう。打てば響いて磨いたら光る方が、ワタクシだって愉しいのであります。

そんなわけで12月、年の瀬に押し流されるようにお二人の塾生が卒業していきました。

手力整体師認定201712-1

手力整体師認定201712ー2

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頑張って通ってくださって卒業してくれたのは嬉しいけれど、『年末』という受動的な期限に頼ってしまったのがいただけませぬ。年や季節など、受動的節目があるのはとてもありがたいので然と受け止めて感じていきたいのは山々ですが、今後は積極的に『能動的節目』を自分で定めていって欲しいと思います。
2人のマスダさん(増田さんと益田さん)には教室の雰囲気作りにとても助けられました。感謝々。ありがとうございました。

そういえば、毎年恒例新春望年会のお誘いに関しても、受動的に参加・不参加を決めている人がいるようで残念きわまります。参加するかしないかは、用事のあるなしではなくて『参加したいor参加したくない』の二択です。やりたい事・やりたくない事をハッキリさせるところからセルフマネジメントに取り組んでちょうだい。

と言うことで、年の瀬に急き立てられてようやく大掃除を終えたパンチ伊藤の2017年最後の更新でした。明日は釣りじゃ。遊びの予定が入っていたなら、こんなダメ人間でもやることやれるのじゃ。
では皆さん、良いお年をっ!