手力整体、香港へ輸出の巻

香港

長寿大国というイメージが強く刷り込まれて世界的に見たら日本だけ突出して年寄りだらけだと思っている人が多いかも知れませんが、平均寿命で日本がトップを独走していたのは2000年まで。以降トップは毎年のように入れ替わり、2010年から不動の1位を守っているのは香港。我が国は毎年マカオとの2位争いを繰り広げております。https://www.globalnote.jp/p-data-g/?dno=2890&post_no=3764

(香港もマカオも正確には国ではないのでWHOの統計では日本、スイス、スペインがTOP3の常連です。)

平均寿命世界一の香港政府が17年に実施した高齢化対応技術への投資は約140億円にもなるんだそうで、同じ高齢化の問題を抱える日本との連携を強めようとトップ自らラブコールを送っているんだそうです。

11月1日、東京都内のホテルで、香港の政府系機関「香港貿易発展局」主催のシンポジウム「thinkGLOBALthinkHONGKONG」が開かれ、のべ2900人…

日本としても健康ビジネスの輸出は願ったり叶ったり。高齢化の波は中国本土へも確実に広がるわけですからね。

手力整体初の輸出

そんな香港へ、我が手力整体が輸出されました。

手力整体認定書を香港へお持ち帰り

海外からの問い合わせは過去にも数件(最遠方はアメリカ、ワシントンD.C)ありましたが、実際に入塾して修了まで通ってくれたのは、香港の水野さんが初となりました。

遠方というだけでも通いにくいのに、ヨガ教師であり会社経営者であり5人の母親でもあってしかもレストランまで始めてしまったものだから、中々参加できず勉強もままならず3年近い歳月を要しましたがなんとか卒業していただけました。大変お疲れ様でした。エジプト人のお友達を連れてきてくれたりして楽しませていただきました。ありがとうございました。(御本人の感想はこちら>>>

ヨガと手力整体はとても相性が良いと思います。
整体は体育。手技は現状確認の一貫程度にとどめて、セルフケアなり身体の使い方なりを伝えていくことこそ整体へ繋がる。今後何年掛かるかわかりませんけれど、整体ってそういうものだと認識されていくはずです。そんな時、筋骨格の基本的な解剖をベースとした整体の知識を持っているヨガ教師は、最先端になっていることでしょう。

ラクダのポーズ(ウシュトラアーサナ)などちょっと難しいアーサナが出来ない生徒さんがいた時に、ヨガマスターならどうするか。結構昔ながらの根性論とか、いつまでたっても「出来る範囲で」では生徒さんは楽しくないかもしれません。

感覚ばかりに頼らず、きちんと根拠のあるアーサナの提案をしていって欲しいと思います。

今後も何かと日本に来る機会がありそうなので時間が合ったら顔出して下さい。ZOOMでも歓迎です。

香港といえばジャッキー・チェンとかトランスフォーマーのロケ地くらいしか認識してませんでしたが、お蔭で興味が湧きました。離島いっぱいあるみたいだし、来年あたり行かなきゃなりませんな。

さぁ2018年の4日間集中講座は12月を残すのみとなりました。そわそわする時期ですねー。

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パンチ伊藤
パンチ伊藤
12周年を迎えた小さな整体スクール手力整体塾を主宰しています、からだ応援団団長の釣りバカ整体師です。好きなこと得意なことに整体の知恵と技をプラス、個性を活かした働き方を提案しています。

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