筋肉はなぜ緩むか

整体師なら、『なぜ凝るか』を考える事は多いと思います。

骨盤が歪んでいるから・姿勢が悪いから・内臓から・仙骨が癒着しているから・ストレスから・・・・・・

手技により考え方は様々でしょうが、筋肉を緩めることの重要性はどれにもあることだと思います。

揉んだり、押したり、叩いたり、引っ張ったり、これまた色々な手技が存在しますが、筋肉が緩む理由はどれでも同じだと思います。

多くの事に言えるのですが、物事の本質は『ひとつ』です。
ひとつの本質を具現化するために、色々なテクニックがあるにすぎません。

なぜ緩むか(柔らかくなるか)。

トンカツにする肉を柔らかくするのとは違います。
あれは【肉】ですから。
血の通っていない肉と人の筋肉を一緒にしてはいけません。

 

色んな方向から見ること

全てのものごとの本質はひとつですが、見方によって二面性(多面?)があります。
光があるから陰があるわけです。陰の向こう側は必ず光が当たっています。

これは整体を行なう上でとても大切なことです。
『なぜココが痛いか』でつまづいたら、『なんでこっちは痛くないか』考える。

痛みを抱えていない人の身体を診ることも凄く大切なら、痛みを抱えている人の痛くないところを診るのも大切。身体から目を離して心を見てみるのも良いでしょう。

これは自分に対しても同じ事です。
出来ない事をあれこれ考えるよりも、出来る事を少しずつやる。

見方や表現の仕方を変えてみる。
正面から見るとマイナスに見えても、横から見たらプラスかもしれません。

整体を始めるにあたって、物覚えの悪さと頑固さを気にしている方は・・・・・

物覚え悪い・・・・・人より沢山勉強と経験を積める。時間は掛かるが覚えたら忘れない。
頑固・・・・・・・・真面目、職人気質

そんな風に考えればプラス要素になります。

見方を変えると違う形に見えるものはいっぱいあります。グレーを見ると何だかわからななくても・・・・

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青を見ると・・・・・。

鳥?

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ウサギ?

女の子?

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老婆?