毎年恒例の一気上等!確定申告。
いやまぁ、本気で取り組んだら2日もあれば十分終わる作業なのですが、楽しさがこれっぽっちも無いのでまったく集中できず、ダラダラやってる次第です。でもきっと、多分、ちゃんと終わります。締め切りがありますからね!

腰痛肩こりは直立二足の代償・・・ではありません

『腰痛・肩こりは二足歩行の代償』
などという、どこかの誰かが言い出したもっともらしいことを、そのまま考えもなしに発信する人は流石に減ったと思われますが、本当にそう思うならしばらく四足で暮らしてみたらよろしい。

アレもコレも二足歩行の代償なら、近頃わたくしのマイブーム、ペンギンさん達も相当な腰痛に悩まされているハズ。重力を分散する脊柱の生理的湾曲も無い彼らは、人間よりずっと酷い腰痛に見舞われていなければなりません。

あんまりそういう風には思いたくありませんが、事実上、地球をワガモノガオで支配しているのは人間です。地球の地上で生きるために最適な身体的進化を果たしたら、神をも恐れぬ愚行を繰り返せる様になっちゃったわけです。あな恐ろしや。

身体的には最適・最強なんだけれど、色んな意味で頭デッカチになってしまったのが人間の弱点。5キロも6キロもあるものが先端に載っていてバランスを取りにくい上に、頭デッカチな所為で折角の身体の使い方を間違う始末。本能を捨てて煩悩に明け暮れていたら、自然の摂理から外れた身体の使い方が身に沁みついて離れなくなちゃった・・・・ってのが、腰痛をはじめとする筋骨格系の痛みの本質だと思います。

良い姿勢にもデメリットがある。デスクワークは変な格好でやる!

そんなわけで確定申告、滅多にやらないデスクワーク。
どんなに良い姿勢を維持したとしても、『ずっと同じ』なら自然の摂理から掛け離れてしまう不自然なことです。人間の体は動きやすいように出来てますからね。

そこで思いついたのが、あえてヘンテコな格好で取り組む!変な姿勢でデスクワークをするとすぐに何処か痛くなってくるので、そのたびに姿勢を変える。これ最強です。

農作業風デスクワーク

ナンバで農作業風デスクワーク

ストレッチ教室風デスクワーク

ストレッチ教室風デスクワーク

『そんな事やっているからいつまでも終わらないんでしょっ!』とかのツッコミ歓迎です。はい。

痛みは警告。
自然の摂理から姿勢が外れている場合、身体の使い方を間違っている場合、やるべき事をやっていない場合など、危険や間違いを知らせてくれるありがたいシグナルが痛みという感覚。痛みのおかげで修正が効くわけだから、痛みを嫌うのではなく有効活用した方が良いと思う次第です。

それにしてもペンギン。(しつこい?)
前々回のエントリーを読んで『ペンギン 骨格』とか検索した人はいるでしょうか。そんなあなたはひとりできちんと勉強が出来る知りたがりさん。きっとドンドン成長できる人です。ペンギンの骨格はこんな感じになってました!

ペンギン骨格

なんと空気椅子状態!鳥の胸肉から抽出されるイミダゾールドペプチドなるアミノ酸が、疲労回復に効果的と近頃話題ですが、こんな骨格(格好)で、4ヶ月も立ちっぱなしでいられるペンギンのモモ肉の方がさぞかし凄いんじゃないかなぁ。いやいや、だからってペンギン狩りとか断固反対ですが。

人はいかにして直立二足を手に入れたか(半分妄想)
犬の整体師養成講座を主宰している事もあって、犬は勿論色んな動物の姿勢や動作を観察する機会が多くなっています。自然の摂理と生理に基く手力整体だから基本的な見方は一緒。対象を変えることで新しい気付きや更なる確証を得てむふふと楽しんでおります。重力に対...

それぞれの環境でそれぞれの骨格が傑作なんでしょうけれど、人間の骨格はやっぱり地上における最高傑作だと思います。ちょっと取り扱いが難しいだけ。
直立二足歩行に代償があるとしたら、バランスを取りにくいこと、つまり動かずにジッとするのは苦手だという事。トップスピードで四足にかなわない事。尻餅をつくことくらいじゃないですかね。

動くことにエネルギーを必要とすると思っていましたが、実は動く事そのものがエネルギーを生むのじゃないかしらと思う今日此の頃。啓蟄も過ぎてすっかり春です。ドンドン動くとしましょう。