2016年最初の4日間集中講座。
海の向こう、香港からの新入生を迎え、手力整体はついにワールドワイドへの1歩を踏み出しました。湘南の片隅のこんな弱小整体スクールを探しだして、海を超え通ってくださることにまっこと頭がさがる思いです。ありがとうございます。

ヨガインストラクターが手力整体を学んだら

そんなわけで金曜は久しぶりのスタート講座。何よりも大切な『心得』を先輩塾生からお伝えしてもらいつつ、初日といえどドンドン質問を投げかけて眠っている知識を呼び起こしていきます。

多くの方が、カラダに関する知識をすでに結構持っているものです。ただ、バラバラのピースとして頭の片隅にしまわれている事が多い。勿体無いから全部活かすようにして欲しいと思っているのです。

筋肉の役割なんてわざわざ教わらなくても(調べなくても)ほとんどの人が知識として知っています。誰かに言われれば「あ~・・」となるものばかりです。仕舞ったきり出すことがなかった知識を引きずり出して、ピースを繋いで使える知恵に昇華させる。手力整体塾での勉強は大半がそんな感じです。
ヨガインストラクターをつとめる新入生。それはもう豊富な知識をお持ちですから、今後繋がっていく瞬間がとても楽しみです。

驚きモモの木な独自理論とか科学もビックリの最新理論ではなく、極めて基本的な解剖生理と自然の摂理だけを繋いで考える手力整体だから、ヨガでもピラティスでもその他あらゆるスポーツでもすぐに応用が効きます。(犬にも応用出来るほどですからね!)

ヨガインストラクターが手力整体を学んだら

例えばこんなヨガのポーズでも、手力整体がこだわる当たり前の生理と摂理で見なおしたなら、マスター達が“なぜ”そうしていたのかわかるはずです。『なるほど!』となった時、知識は使える知恵に変わります。そんなインストラクターはきっと多くは居ない。頭一つ抜ける事請け合いです。

なぜそのポーズが○○に効果的なのか。症状とポーズの組み合わせを覚えただけの人は説明ができません。
なぜ出来ない人がいるのか。根性論だけでは『先生だから・・・』と言われておしまいです。

ひとつひとつ『なぜ』の追求をしていけば、おのずと“当たり前”に繋がる。そうやって今の手力整体があります。

徹底的に“なぜ”を明確に。
なぜ手力整体を学ぶのかも、テキストの1ページ目にきちんと明記しておくようお願いしています。卒業を控えている現役生もたまには1ページ目の初心を見返してみてください。

手力ゲノム