先日の土日はO脚・骨盤矯正専科『レストアストレッチ』講座。わざわざこの講座のためだけに調布からお越しくださった男性も交えてワイワイヒーヒー言いながらストレッチしました。

一応の建前で矯正専科と銘打っていますが、理想的な骨盤はもちろん、美脚も美しい姿勢も太りにくい体も痛みにくい体も、しっかり根本まで噛み砕けば本質はひとつ。『身体中の筋肉を自在に操れるかどうか』にかかっていると思います。短縮したまま凝り固まった筋肉は痛みなどの症状が出る事が少なく“隠れたコリ”として体に巣食ってしまう。その所為で元へ戻る力を失って歪みや痛みが生じてくるのです。

短縮して凝り固まった筋肉は使えなくなります。本来スムーズに動くはずのところが動かなくなる。それこそが“歪み”です。
スムーズに動く構造の関節とそれを繋ぐ筋肉・腱・靭帯。曲がった鉄の棒を力で真っ直ぐにするような事が成り立つ無機質ではありません。身体は有機物。曲がったとしても元へ戻る“恒常性”をもっています。元へ戻れなくなるのは筋肉の特性が深く係わっている。しっかり噛み砕けばやっぱりストレッチは絶対必要という事に辿り着きます。

一端歪んだ骨盤や骨格を放置すると、残念な事にドンドン加速して歪みは大きくなります。これも難しい理屈があるわけではなく自然の摂理として当然の事。横へ伸びた枝が垂れ下がってくるのと同じ理屈です。

 

歪み

 

こんな簡単な絵でも描くとか描かないとでは大違い。
コリを解く、ストレッチする、締めなおす。この3段階で自然体へ戻す手力整体の凝縮バージョン、基本手技を省いたダイジェスト版が矯正専科レストアストレッチです。

ストレッチ

O脚・骨盤の矯正効果を確かなものにしたい人はもちろん、施術の軸となる考え方が欲しい人にも、きっとお役に立てると思います。