土曜は早朝から予想を超える大雪で早々に休講を決断。

大雪

湘南には珍しい軽い雪が見る見る積もって、帰れなくなる人が出るところでした。良かったよかった。

 

翌日曜は電車もほぼ平常で通常授業。インフルエンザでお休みの人がいて狭い教室も少し寂しく感じる2名での基本手技授業になりました。

基本手技

(窓の外は雪で白いので写真も飛んでます)

伊藤の手作りとはいえテキストもDVDもあるので、直接手技の手ほどきをするのは数回に留めたいと思っています。別に出し惜しみをするわけではありませんが、伊藤が頑張ったところで出来る様になるわけではありませんから。
手順はDVDで、映像でわからない部分は直接手ほどきで。後はひたすら練習とイメトレ。練習をしてわからないところ、疑問に感じるところ、痛みの取れないところ・・・e.t.c. そういった部分を教室で“確認”して欲しいと思っています。
週末しかない教室での練習だけでは到底認定にはおよびませんので心して下さい。

ちなみに、自主練のお相手を連れてきたりすることは全然OKです。一度正しい施術を受けてから練習代になってもらうのも良いかもしれません。ま、しっかりその気になりさえすればどんな形でも練習は出来るものです。

ひとくちに“練習”といっても色んな要素あるので、『何の練習をするのか』を先ず明確にした方が良いでしょう。

  • 手順を覚える・・・・・体に触らなくてもできます。
  • 体の使い方を覚える・・・・・これも案外体に触らなくてもできます。工夫次第。
  • 指先の感覚を鍛える・・・・・・体がなくても出来る事はあります。
  • トリガーポイントを正確にとらえる・・・・これは体がないと出来ません。
  • 手を作る・・・・・・体がなくても半分くらいは出来る。
  • 腕の力を抜く・・・・体が無い方ができるかも。

もちろん全て体があるほうが良いかもしれませんが、無いなら無いなりに工夫する。無くて良い事もある。

全部を一度にやろうとするからハードルが上がる。難しく感じたら出来る限り細切れにして一段一段を低くして確実に登る。
ちょっとずつ沢山の事を考えるのはこの上ないストレスでもあります。細切れにして集中。集中は禅です。

会話が出来るだけの頭を含む体幹と二本の腕と二本の足があれば五体満足。みな同じ人間。みな同じことが出来るはずです。