手力整体塾の時間割は『基本手技』と『臨床』が大半を占め、隔月で『矯正』と『トリガーポイント』があるだけ。表記上はたった4種類しか授業が無いように見えますが、実のところその中身は非常に多岐にわたります。(時間割に書くと細かくなりすぎるので書いてないだけです)

多種多様な事をお伝えしていますが、向かうべきところはたったひとつ。最終的にどんなアドバイスをするかというひとつのゴールに向かって全てを繋いでいきます。あえてバラバラにお伝えする多様な事を繋ぐ事こそ、皆さんに頑張って欲しい勉強です。
難しいと思うのは繋がってない証拠。卒業生達が口を揃えて言うように、きちんと整理して繋がれば“日本一わかりやすい”整体理論だと思います。

繋げる作業に必要なのは『なぜ?』という疑問

『○○は□□ですよ。』と教えられた事を鵜呑みにするのは只の暗記。なぜ?を考えて始めて理解へ繋がります。なぜ?が出てきたときに安易に検索などしてしまったらもったいない。自分でちゃんと考えれば大抵の事はそれらしい答えが見えてきます。“考え”という料理に使う調味料は早い段階で差し上げていますからね。

整体の学校

視診と動診を繋ぐためのディスカッション中。ひとりひとりが考えて意見する。そんな授業を沢山するように心掛けています。

 

施術が上手な整体師はいくらでもいますが、見立てが上手い人はまだまだ少ない。
整体師としての手を作る事はもちろん大事ですが、見立てが出来ないと触る資格がありません。
繋いだもん勝ちはまだ等分続くと思います。