2014年もあっという間に残り4ヶ月。月イチの集中講座から次の集中講座までが早くて驚きます。

沖縄で頑張っている卒業生から届いた施術相談を元に、集中講座1日目臨床の時間に皆で考えました。それぞれが考え、意見する事が最も重要。塾生専用の掲示板には既に先輩卒業生達から数々の意見が届いていましたが、それはそれとして基本に忠実に、当たり前の事だけを繋いでシュミレーションしてみました。

お題は『腰椎圧迫骨折後の回復期』。
先輩達はともかく経験の無い現役生には少し高いハードルでしたけれど、手力整体塾が大切にしている『当たり前を繋ぐ』考え方が身に付いていれば、出来る事・出来ないこと・やれる事・やるべき事の想像はつきます。圧迫骨折などと言われるとついつい難しく考えがちですが・・・

  • 骨折の治療と痛みを取ることは別
  • 骨が安定してしまえば痛みは取れる
  • 痛みは筋の酸欠

分かりきっている生理だけを繋いぐこと。妄想を入れるからややこしくなるのです。
みんなの考察を代表者が掲示板に書き込んで、最後に伊藤の経験をつけて施術相談は一応終了。結果待ちです。

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台風11号以降、湘南界隈では夕立すらろくに降っていませんが、他の各地では毎日のように避難指示が出ています。(被害にあわれた方々にはお見舞い申し上げます)指示が出たとか出なかったとか言う話も耳にしますが、当スクールの生徒さんには自分の命を他人に託すような人にはなってほしく無いので、単なる一例でしかない伊藤の経験を“答え”として教えることはしません。もちろん一例としてお伝えはしますけれど答えとは思わないでください。自然(身体含む)に絶対な答えはありません。だからこそ、手力整体塾でマスターしていただきたいのは自ら考えて行動するチカラだと思っています。

 

そしてとても大事な事をひとつ。
腰が曲がっていようが関節が変形していようが皺くちゃだろうが、弾ける様な美しい笑顔になれます。忘れないよう心掛けましょう。