身体をひとつにする

今期の整体塾もいよいよ大詰めに突入です。

腰や肩、膝といったパーツから目線を変えて、身体を『ひとつのもの』として考えてこそ『整体』になると思うのです。

歩行観察
ベースになるのは歩行。

右脚が前なら左手が前。左脚と右手は後にいき、体幹はねじれるように動きます。さらに『利き手』を合わせて考えると、整体はどんどん面白くなる。

施術をする際の自分の身体もしっかりひとつにまとめておくと、良い施術が楽に出来ます。

 

肩を捻った!回復期の施術

ヒントを書き出したら、結構あっさりつながりましたね。

お題は私、伊藤の肩です。
実は5月のあたまに受け身を取れない状態で倒れてから、特定の姿勢がとれません。痛くてまったくダメ。

いっそのことトリガーポイント注射でも打ってもらおうかと思ったほど。それはそれで面白そうですが、塾生に治してもらう決意をしました。損傷の大きさと経過時間から一筋縄でないでしょうが、『いける』はずです。よろしくお願いします。

施術1回目終了後、今日の感想。

胸が自然に開きました。
バンザイの稼動が広がりました。
全体的にスムーズです。
相当ガッツリいってもらいましたが、揉み返し等はありません。(当たり前か)
正しい見立て+良い圧なら、痛みが増す(揉み返し)事は無いという証明ができたようです。

ありがとうございます。

 

武者修行 – 整体師独立開業

塾生がフリーマーケットへの出店を考えているようなので、久しぶりにベッドを出して施術の練習をしました。

ベッドで施術をマスターした人が、床での施術にスイッチするのは結構大変ですが、反対は意外に簡単。
身体の使い方を少し修正して、15分1ラウンドで凝りを取りまくりました。
『腰や肩の主要な凝りを取るのに何分掛かるか』そんな現実も手に入れました。

キモはゴールの設定。
行き先を決めて突き進むのは、何事においても大切ですね。

独立開業への1歩として、フリーマーケット出店は良い修行になります。
楽しんでください。

 

症状別オプション

土曜は腰痛のおさらいをして、日曜は膝痛のオプション。

階段で『イテテッ!』となるほどの膝痛を、1回の施術で取ると相当驚かれます。『関節が痛い』ような気がしているから尚更驚いてくれるのかも。

半月板とか前十字靭帯とか終末回旋とか・・・・難しい言葉が出てきますが、やること自体は難しくはありません。腰痛の施術がしっかり出来ているひとなら、ちょっとの+αでOK。あとは“圧”次第ですね。

ちなみに、『膝』という字がちょっと気になったので調べてみました。

もともとは『月』+『卩』と書いていたらしく、『卩』は膝まづいている姿を現しているようです。
(卩がなんで桼になったかは良く分からん)
『卩』には細かく切る(フシ)という意味があるようで、
『節』は竹のフシ、『月』+『卩』は人のフシってことらしいです。

ちょうど竹の話をしたので、ちょっとビックリ。