揉まない整体

PNF、関節モビリゼーション、操体法、筋膜療法、AKA、操法、MET、などなど。
筋肉を押したり揉んだりしない整体も色々ありますが、

  • 痛みの仕組みを正しく知る
  • コリが出来る理由、取れる理由を知る

そうすれば、筋肉を揉む以外の方法もおのずとわかってしまう。
土台がしっかりしていたら、何を乗せても大丈夫。



整体の学校
そんなわけで、そろそろ色々のせてみようと、一切揉まずにコリやハリを取る練習をしました。覚える必要はありません。どんどん試しましょう。

 

ビックリ整体

昔々、整体仲間と話していた事。
「肩が凝っている人の肩とか、腰が痛い人の腰とか触らずに、変なとこをチョチョイと操作してさ、痛みを取りたいよね。名付けて『ビックリ整体』。」

はじめて手技療法を受けた時、不覚にも驚いてしまった自分がいるので、『整体で驚かせたい』という思いは強く根付いているのです。

21日土曜日、見学に来られた方から感想をいただきました。

整体塾感想

私にとって最高の褒め言葉です。ありがとうございます。

 

よくあるぎっくり腰を考える

西洋では『魔女の一撃』などと言われるぎっくり腰。
医学的には『腰部捻挫』と言われます。・・・・捻挫ねぇ。

捻挫とは、関節に無理な力が加わり稼動範囲を超えて動いてしまった事により、腱や靭帯を損傷していることを指します。

『腰部捻挫』をともなう本当のぎっくり腰もきっとあるのでしょうが、残念ながら私はお目にかかったことがありません。つまり自称ぎっくり腰は、本当のぎっくり腰ではないということです。本物だったらきっと救急車を呼んでしまうはず。

塾生にも『自称ぎっくり』の経験者がいたので、“その時どんな姿勢で居られたのか”を元に皆で考えてもらいました。

急性痛といえど、ほとんどは程度の問題。特別な事はありません。

4月生(マーケティング先攻)募集の予告

ニ並びの2月22日(日)12:00から、
手力整体塾の4月生を募集します。

2009年からはシステムを少し変えます。

今までは6ヶ月+αで認定まで漕ぎ着けてもらっていましたが、αを6ヶ月と大幅に延長して定めました。これにより本来なら受講料の値上げをしたいところですが、今年一杯は現状のままでいきます。

大変心苦しいのですが、2010年からは値上げを予定しています。ご了承ください。

期間が延びたからといって、ダラダラと通う事は許されませんよ。
とっとと認定を受けて、ささっと稼いでくださいね。

 

今週は肩。そして連動

肩甲骨

腕は筋肉と靭帯で肩甲骨につき、肩甲骨もまた筋肉と靭帯で鎖骨と肋骨、脊柱についている。
でその先もまた筋肉と靭帯で・・・・。

どこまでいっても『固定されている土台』というものは無いわけです。
腕を伸ばした状態でゆっくり上げていくと、反対の肩甲骨も動くのがわかると思います。

肩甲骨の連動

腕は2、3キロもあるので、肩甲骨という大きな滑車(みたいなもの)がありますが、胴体(体幹)から離れれば離れるほど、テコの原理が働いて体幹への負担が強くなります。

 

膝痛

今週は膝痛。
痛みを和らげるだけなら、あるところをしっかり緩めるだけでも効果が出せます。でもそれだけではすぐにぶり返す事が多い。腰痛や肩こりも同じです。

動きを良く観察して関連しているところを考えましょう。

整体塾

身体はひとつの物体ですからね。

 

見学者さんの感想

見学にいらした方から感想をいただきました。

整体塾感想

自分の気持ちに素直になる事、凄く大事ですね。
やりたい事をやっていないと、周りの人を幸せにするのは難しいんですよね。