整体の学校手力整体塾では、今後の人生に知識と技をしっかり活かしていくための授業として、『マーケティング&マインド』なる授業があります。

マーケティングのテクニックも多少はありますが、大半はマインド固め。
何故なら、これから整体を生業としようとする大半の人は整体師1年生。どんに優れた集客テクニックを使ってもその事実は拭えない。優れた技術を習ったとしても突然達人になれるわけがありません。

今までの人生で培ってきたもの・体験してきた事+整体を探す。その分野なら最初から達人。

過去の自分と未来の自分を『つなぐ』。手力整体塾はそんな授業もやっている整体スクールです。

つなげる – 知識を知恵に

例えば・・・・『膝のパワフルな伸筋は大腿四頭筋である』という事は、体にかかわる多くの人が持っている知識。
んが、四頭筋の本領を発揮させるために他の部分で起こっている事は?という問いに対し、スムーズな答えを持っている人は多くありません。

大腿四頭筋が本領発揮⇒ハムスト・腓腹筋・膝下筋など拮抗筋が緩む。前脛骨筋・殿筋群など協働する筋が収縮する・・・・など色々な連動が起っています。

2+3=●
そういう教育しか受けていませんからね、私達。致し方ありませんが、繋がっていない知識は役に立ちません。

5=●+●
5は何で出来ているか。柔らか頭で考えましょう。

『=5』が『健康』に置き換えられているのが、日本の健康産業です。健康とは=○+○。無数にある組み合わせを自分で考えないと、振り回された挙句大金を失います。

インターネットのお陰で誰でも専門的な知識を簡単に手に入れられるご時勢。身体に関する情報もご他聞に漏れず、あらゆる情報が手に入ります。だから知識を持っている人はとても多い。
ちょっと怠けると、患者さんの方が詳しかったりします。

んが、時として断片的な知識は邪魔になる。ベーシックなところときちんと繋げておきましょう。

上半身と下半身をつなぐ

『つなげる』と言えば・・・・上半身と下半身をつないでいるのは何だか知っていますか?背筋?腹筋?残念ながらどちらも骨盤まで。
そして殿筋や大腿の筋は骨盤から。
上半身から骨盤を超えて大腿までをつないでいるのは、唯一腸腰筋(腸骨筋・大腰筋・小腰筋の総称)です。

この筋が上手く機能していないと、上半身と下半身にまとまりがありません。
結構いるでしょう。腰から下だけやけにボリュームがある女性とか、立派な腹回りとは裏腹にやけに脚が細い男性とか。

腸腰筋を上手く使って、上半身と下半身をちゃんとつなげましょう。
“使える体”を手に入れるにはそれが必要。
この筋を自在に操れるようになれば、立派な整体師の仲間入りです。