整体の学校手力整体塾

近頃塾生の施術を受けまくっていてすこぶる調子が良いパンチ伊藤です。

整体を含む数々の療法の中から何を選んで受ければ良いのか悩んでいる人へ、先日のエントリ『整体とはなにか?今さら聞けない整体の本質』で療法選びは人選びですと書きました。
コレ、受ける時だけのはなしではなく、手技療法を習うにしても全く同じだと思います。

  • 何を受けるかではなく誰に受けるか
  • 何を習うかではなく誰に習うか

ここが肝心です。

習うことが大好きな人種が多いこの業界。特に結果が上手く出ない時や集客が想うようにいかない時に、『やっぱり保険診療を』『新しいサービス(技)を』『マッサージの看板を』などなど、頭をめぐる。

考えてみれば新規のお客さんが来ていないのに新しい技を導入しても意味がありません。ご新規を集めるのに保険が使えようが手技が変わろうがほとんど無意味。ご新規集めとリピート誘発は別。集客と資格や腕前も別です。

更に言うと、ダメな人は何を習ってもダメにしてしまいます。習ったまま考えなしに作業する人は、国家資格を取ろうが凄腕整体師に習おうが無駄です。

この手の人が稀に教える側にもいるのも事実。どこかの先生やネットや本から仕入れた情報を考えもなしに横流しする。そんな人からは本質を学べるわけがありません。

こういう輩を減らすために受け取る側がもっと疑問を持ちましょう。教わったこと、発信されている情報をそのまま受け取らず、なぜ?そうなるのか疑問をぶつけましょう。

why

Whoのロゴ、パクりました。すいません。

反射的に“いいね!”ポッチっているようではよろしくありません。
つい先日、『なるほどなぁ』と関心するブログがあったのシェアしようとしましたが、ふと思い立ってキーワードで検索してみたところ、似たようなブログがたくさん出てきました。内容が酷似しているのできっと書籍か何か元ネタがあると思われましたが紹介やリンクは見当たらず。元ネタへのリスペクトが感じられる記事は見付けられないかったのでシェアもやめました。

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規則正しい生活のデメリット - 条件反射が増える

『条件反射を減らす』というのは近頃手力整体塾の教室で頻繁に出てくるキーワードでもあります。反射は頭(脳)を介しません。規則正しい生活を送っていると、頭なんか殆ど使わなくて条件反射で済んでしまう。実際に慣れきった道で起こる『無思考型』と呼ばれる交通事故もあります。ほとんど無意識、脳を使わず反射で運転しているために起こる事故です。

教室では、『ゴミを出したかどうか忘れてしまう』という人も何人かいました。
今日、どちらの脚からパンツを履きましたか?靴下を脱いだのはどちらの足からですか?お尻を拭いたのはどっちの手ですか?即答出来る人はほとんど居ないと思います。

『規則正しく』『いっつも同じ』は偏り(ストレス)を生むばかりか思考も無くなる。“楽”だけれど良い事なんかひとつもありません。まして楽しい事なんて起こるわけがない。規則正しい生活断固反対!

原始的・生理的な無条件反射は大変ありがたい現象ですが、必要以上な条件反射を増やさないようにしましょう。『規則正しい生活』が健康の条件だと刷り込まれているのは、国民から思考を奪う策略かもしれませんよ!(知らんけどw)
条件反射を減らして疑問を持ちましょう。それが健康のカギ。遊びある体と心への扉が開けられるかもしれません。(条件反射・無条件反射についてはこちらも御覧ください

卒業間近な塾生の施術で調子が良くなるのは、触診=基本手技を行いながら何処へアプローチしていくのかキチンと考え気持ちを込めてくれているからに他なりません。覚えたアンサー(正解)を条件反射で入力しちゃダメ。試行錯誤しながらソリューション(解決策)を探し続けましょう。そういうマインドを何よりも大切に伝えていきたい手力整体塾です。

 

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