手力整体塾では毎年恒例で新春“望”年会があります。

手力整体塾望年会
今年は1/24(日)。
忙しい人でも都合がつくように12月の初旬には日程を出してお知らせしているのですが、2度目の返信依頼で『どうしても都合がつきませんでした』と仰る方がいらっしゃる。
過去分析などのマインドづくりをおこなった塾生でこの状態ってことは、一般の世間ではどれだけタテマエが普通になっているのかとゲンナリします。

もっと本音で生きましょうよ。
『行きたくない』って方がよほど気持ち良い。ついでに『今後お誘い不要です』とか意思表示があったら最高。曖昧な行動が曖昧な思考をつくる。自分を見失わないように本音で生きましょう。

まぁ最初の1、2年はガムシャラでそれどころじゃないってのも良いと思いますが、3年目くらいからはちょっと真面目にセルフマネジメントしたほうが良いです。
好きで初めた事でも、思い通りにならない事ばかりでは嫌になりますからね。
と、自分のマンパワーの無さを人の所為にしてみました。がははっ。

自分で買ったCDでもお店のBGMにしちゃダメ

google画像検索で拾った画像を自分のブログにペタペタ貼っちゃう人をたまに見かけますが、全ての著作物には著作権があります。こんな判決も出ています⇒(著作権フリーだと思って使用したら20万円の損害賠償)。リテラシー低いことを晒さないようにしましょう。

今回はお店で流すBGMの話。
昨年からやたらと熱心に仕事をしているような日本著作権協会、通称JASRAC。
著作権の“管理”をしているはずが、まるで自分達が著作権を持っているかのような仕事ぶりがあまりにヤ●ザで話題に事欠きません。
問題は『包括契約』というやつ。
ライブハウスはもちろんのこと、整体院でもサロンでも美容院でもカフェでも、誰の曲を何回使用したかとか関係なく、お店の大きさ(キャパ)に応じた額を払えというものです。

まぁ年額6000円くらいなので払うのは問題ないのですが、そんな風にして徴収した著作料が著作者の元に正しく分配されすはずがなく、多数のミュージシャンや店舗とスッタモンダを繰り返しています。
曲別許諾というのもあるようですが、『面倒でしょ』という理由で包括契約に持ち込まれるのが実態。(曲別許諾で申請しようとしていたファンキー末吉さんは、突如損害賠償で訴えられて裁判中)まったくトンだ天下り団体です。

実際、我がからだ応援団にも電話がかかってきました。
(ま、100%転送しているスマホでWho’s callが番号情報を表示してくれるので出ませんがw)
電話に出ると『CD掛けてますか?』『その場にCDありますか?』とかこんな感じで聞かれるようです。台帳やウェブサイトなどを手掛かりに手当たり次第電話を掛けているようなので、もしもの時に返り討ちにしてあげる知識とおすすめ対策をご紹介します。

鉄板はUSEN

まず、鉄板の対策はUSENです。有線は有線がまとめて著作料を支払ってくれているので、お店が個別に払う必要がありません。(ただその著作料がどこにいくか謎なのは同じ)。工事とか月額利用料が負担にならず、特にこだわりなく雰囲気だけでOKなら最高の対策。

電波のラジオ

もうひとつ著作問題をクリアしてくれているのは電波のラジオ。ただどうしてもお喋りが入るのでサロンBGMにはちょっとアレですかね。

“電波”のとくくったのは、残念ながらインターネットラジオはCDと同じ扱いになるから。Apple musicもAmazon Prime musicも、近頃流行りの音楽配信すべて同様です。

こだわりつつ出来る対策

どうしても掛けたい曲がある場合、JASRACが管理しているものかどうかを調べましょう。⇒日本音楽著作権協会作品データベース検索
他の団体が管理している曲もあるので、上記データベースに登録されていなければラッキー。アルバムごとではなく曲ごとにチェックが必要なのでちょっと面倒ですがね。

ちなみに、ワタクシの場合。自主制作的なものの中からお気に入りを探しています。あ、この方のCDならまだウチに在庫がございます(笑)。

ただでさえCDが売れない昨今(ボクは結構買いますが)、自分で自分の首を絞めている事に気付いたほうが良いと思いますがね。
昨年にはエイベックスが仲介となって新しい団体が立ち上がりました。JASRACに管理されている曲の数々が早いとこ移管されることを願ってやみません。

 

さあ、本日から今年最初の4日間集中講座です。海の向こうから新入生もいらっしゃる予定。日曜は体験の人が塾生よりも多くなる?!かもw。でもって望年会!とばしていきますよー。

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