「整体を学ぼう!」とするのはとても良い人が多く「誰かの役に立ちたい」という気持ちも持ち合わせているように思います。(当サイトのスクール詳細では、ある種本能とも言えるその感情をくすぐっていますw)

人間にも少しだけ本能は残っていますが、危険回避とか狩りとか漁とか本能を有効活用できる場面はそう多くないので使い方を習得するのは難しく、本能に任せると大抵よろしくない方向へ向かいます。生き抜くために残っている本能は“楽”を選択することが多いのです。

循環型社会

資源やエネルギーの問題で良く言われる循環型社会。掘り出して燃やすとか作って捨てるなど一方通行ではなく、形を変えつつも本質は存在し続ける“損失がない”循環サイクルを目指す社会のことです。3Rなどもその一環だけれど、経済優先は未だ変わらずせっかく集めた資源ごみが結局そのまま燃やされるなんてこともあるようです。
人間以外はずっと循環型社会で生きているのですがね。

循環社会の一員になるなら自分のポジションを明確にする事

循環するお山の生態系

フカフカなお山の土には小さな虫が沢山うごめいています。目に見えないバクテリアや微生物も沢山います。全てが連関してお山の生態系は循環しています。
みんな、只ひたすら生きる為に一生懸命やっていることが結果何処かで誰か・何かの役に立つ。それが自然な循環なわけです。
『あなたのために』なんて言っているのは人間だけ。押し付け、思い込みの循環では上手くいくはずがない。自分の役割を知ろうとせずに依存しているだけなのかもしれません。

自分のやりたいことをやりたいようにやって、結果的に何処かで誰かの役に立つ。
自然な循環の一部になりたいものです。

やりたい事をやる。体験の価値。

自分を褒められる

やりたい事をやるには努力と犠牲がつきものです。そんな状況を打開して実行できたなら自分のことを褒められるようになって少しずつ自信がついてきます。
『自信がない』『自分が嫌い』『やりたい事をやるなんて簡単』と思っているなら何もやったことがないか、そもそもやりたい事を考えたことすら無いのかもしれません。

他人を尊敬できる

チームの一員として関わらせてもらっている栗城くんや、思わぬ縁で知り合った名実とも日本一の登山家竹内さんなど、凄い人を腹の底から『凄い!』と尊敬できるのは体験から過程の想像がつくからです。丹沢の低山とはいえお山に踏み入ってみたら尚更、批判など出来るはずがありません。

山に限らず、生き方働き方についても心底尊敬できる友達がまわりに沢山現れる。やりたい事をやるとそんな現象が起きます。

世界が違って見えてくる

本でも映画でも、過去に体験して知っていたはずの事すら意味が変わってきます。酸っぱいと思っていたのものが甘いと感じられるほどの変化がおきます。歳を重ねれば重ねるほど増える知識と体験によってモノゴトの捉え方がドンドン変わる様が面白く、近頃つくづく「歳を取るって悪くない」と思っているワタクシです。

エゴ+α

やりたい事をやりたいようにやるだけでは単なるエゴ。私腹を肥やすだけでは循環に加われないので『出す』のが肝心です。言葉にして喋ったり文章にしたり、写真や動画で『出す』ことは誰にでもできます。やりたい事やって循環に加わるために『出す』を心掛けましょう。

国営ひたち海浜公園

写真で見て一度行きたいと思っていた国営ひたち海浜公園。一面のネモフィラに声を上げるほど感動できますが、この広大な丘が秋には別の植物(コキア)で赤く染まるらしく、職員さん達の努力と愛まで浮かび上がって尊敬せずにはいられません。

牛久沼、小貝川、霞ヶ浦、涸沼での釣り以外ほとんどお邪魔したことなかった茨城県ですが、海浜公園の他にもアクアワールドめんたいパークなどの施設から白亜紀の地層とか関東の清水寺?とか日本イチデカイ獅子頭とか震災もにめげず面白いところ目白押し。
大きな渦の映像が記憶に新しい大洗港で釣りしたり那珂湊お魚市場で美味しい魚介に舌鼓打ったり(アンコウも!)、新しい茨城を知ってまたひとつ大人の階段を上ってしまいました(笑)。行ったほう良い!

熊本城

熊本地震から1年。不幸にしてお亡くなりになった方のご冥福をお祈りいたします。
昨年9月、熊本県内をあちこち彷徨い地元の人とお喋りもして、メディアでは伝わりきれないモノを少しだけ体験してきました。

震災から5ヶ月の熊本へ行ってきました
地震から5ヶ月。中々伝わってこない熊本の現状を見るとともに、まったく微力だけれども復興のお力添えになれば良いと思い、火の国へ初上陸してきました。311でも24時間テレビでも、集まったお金が必要なところへ届いているようにはどうにも思えないので、被災地には...

不可抗力の体験も出してみたらきっとどこかで誰かの役に立つ。大分・熊本の方々、応援してます!

まとめ

誰か・何かの為におこなうのではなく、まずとにかく自分の為にやりたい事をやる。でもって出す。『体験と出す』をセットにして、地球という循環型社会の一員になればきっと色々上手くいくように思うのです。

めちゃめちゃタイムリーにこんなニュースがシェアされてきましたwww。これぞ循環社会!

以下お願い

先の栗城くんは先日7度目のエベレストへ向かいました。今年は天候が安定する春ですが、登頂を目的としたら選ばない北壁です。登山家ではなく挑戦家という敬称が似合う“らしい”チョイスだと思います。
エベレストは入山料だけでおよそ100万円。
『冒険の共有』をしたいクリキくんの場合、通信機材と衛星回線は欠かせず、それらを扱うスタッフの人件費も加わり1回の遠征に数千万円掛かるそうです。

指を9本失っても… 栗城史多、7度目のエベレスト挑戦へ(AbemaTIMES) - Yahoo!ニュース
身長162cm、世界の頂に挑み続ける小柄な登山家がいる。 2004年に北米大陸最高峰6194m - Yahoo!ニュース(AbemaTIMES)

この費用、今回はなんと借り入れ。つまり借金。登り辛い季節に登り辛いコースへ向かい登頂できない登山家にお金を出す酔狂なスポンサーは中々集まらないようです。
そんなわけで酔狂な個人スポンサーを募集中。現地から更新されるFacebookページも要チェックです。