整体院・リラクゼーションサロンに限った話しではありませんが、飽和状態になれば細分化していくのは全ての業界の常だと思います。整体院はまさに飽和状態。リラクゼーションサロンを含めた数はコンビニより多いと言われています。

そんな現状、身体や痛みの事に精通していて、結果も出せる真面目な整体師がコツコツやっている普通の整体院は・・・・到底やっていけません。
こんな話しをすると、もっと新しいテクニックを学ばなければとか、最新機器を導入しなければとか、奇をてらった内装や凝ったデザインのウェブサイトとか・・・・っていう方向に向かう気持ちもわかりますが、冷静に考えればそれらは誰でも出来る事。細分化される真の差別化は別のところにあると思うのです。

手力整体塾を卒業後開業して、軌道に乗せてちゃんと継続している卒業生をみれば一目瞭然。皆一様に特別変わった事をやっているわけではありません。

つまるところやっぱり1番大きいのは相性

どんなに優れたテクニックを持っていようとも、最新のハイテクを導入していようとも、結局人が人に触るのです。それが整体。紹介された先生の施術で症状が解消されたとしても、なんか合わなければ合わない。2度と行かない。そいうものです。
何をしているかは大した問題じゃない。誰がやるかが大問題

  • 自身の経験を元に妊婦さん・お母さんを対象にしている人
  • 地域に密着して地域の整体院として認知された人
  • 明るく楽しく受け入れてくれる人柄を頼りにされている人
  • 犬好きが高じて犬の整体師として名を馳せている人

などなど。細分化に対応すべく狙って『そうした』わけではなく、当たり前にそれぞれのキャラクターを発信していたら『そうなった』のです。

人の身体は100人100様。整体師だって100人100様。
不肖パンチ伊藤も、整体師らしくない自分に苦しんだ時期がありますけれどね。だからこそ言えます、『整体師らしく』なんてくだらないと。
整体なんて只の道具。使う人によって色んな物が出来上がる。それで良い。それが自然な差別化なんだと思います。

きちんと結果が伴う特徴ある手技と、どんな症状でも自分で考えて解決策を提案できる分かりやすい理論が、皆さんの成功の一端になっていると思いたい(笑)わけですが、開業専門の整体学校としてもっとも力を入れているところが、実はキャラクターの確立なのです。

The Who

http://thewho.com/ 大好きなバンドThe Whoのロゴお借りしました。怒られるかな。

誰が、何故、手力整体をやるか
明日からはじまる今月の4日間集中講座中2日は、手力名物マーケティング&マインド(M&M)。耳から脳みそが出るくらい頭フル回転でいきます。

本日は犬の整体師養成講座木曜コースの3日目。あ、犬の整体はまだまだ飽和していませんよ!

思うところあって、塾生レポートは外部ブログに移設しました>>>
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