Times Square

マンハッタンを斜めに走るブロードウェイと7th Av.が交わるところ。NYの顔タイムズスクエア。

肉食ってって血の気が多いのがアメリカ人だと思われるかもしれませんが、ことニューヨーカーに関してはそうでも無いと2度目にして確信にいたりました。

ドアは次の人の為に開けておくのがNY。開けといてくれたら必ずThank you、そしてすかさずYou’re welcome と伝えるのがNY。地下鉄の車内や街中で少しでも身体がぶつかったら(触れたら)Excuse me か Sorry と伝える。正直言って日本人よりはるかにスマートで文化的だと思う。

大切なのは“伝える”というところ。
声に出して言うのはもちろんだけれど伝わらなければ意味が無い。

地下鉄で座っていたボクに鞄を当ててしまった女性は直ぐにSorryと言ってくれましたが、ボクがスルーしてしまったのでわざわざ肩を叩いてもう1度Sorryときちんと目を見て伝えてくれました。

劇場では席を乗り越えた女性に対して係員の女性が遠くから注意。本人が気づかないのでわざわざ近くまで言って注意するという場面もありました。

感謝も同様。自分の思いはちゃんと相手に伝わらなければ意味が無い。
下手くそな英語でも伝えようとすれば一生懸命聞いてくれる。英語圏初心者にはこの上なく優しい街です、ニューヨーク。

確かにカラードに対する人種差別は根強く残っているようですが、一部の頭のおかしな人は日本でも居るわけで、それよりもそこから抜け出そうと頑張っている有色人種の底力が、かなり台頭してきているように感じました。アジア人は5年前より確実に増えてましたしね。NYで1番厄介なのは白人の警官。

ひとつ残念に思ったのが、芸も無く道端に座り込んでいるホームレスの物乞いが増えた事。このデモの時に地方か出てきた若者がそのままNYに居座っているようです。
地下鉄内などでパフォーマンスして金銭を得ると逮捕されるようになって、手段の変更を余儀なくされている事情もあるようですけれど5年前には見なかった光景。(あ、泥のようにグチャグチャになっている人は前回も今回も同じように居ましたけど)

 

近頃の日本は政治も個人もちょっと利己的になっている様に思います。自由と自分勝手は違う。自由の為にすべき事がNYに行くと良くわかります。もっと多国籍化すると日本も変わってくるんでしょうかね。

 

ともあれ、釣りメインじゃなく釣り“も”する旅行がようやく最近出来るようになったワタクシにとってもNYは面白い。歴史ある建造物がそこらじゅうにあるし街全体が美術館。騒々しくも華々しく只そこに居るだけで飽きずに楽しめる。世界中の人が一気に観察できるのもこの街ならでは。


正しくはショーを観たりショッピングをしたりで楽しむ街だと思いますが、あまりお金を掛けなくても十分楽しめます。あ、今回はひとつだけミュージカルを観てきました。劇中の英語はまったく理解できませんが、DVDで予習していきましたからバッチリ楽しめました。

CHICAGO

あと伊藤のお気に入りは消火栓。実に色んな顔があって面白いのです。

NY消火栓

当然釣り“も”しましたw

パーチ

念願の日本に居ないヤツ。更に2種、ボクが釣ったわけではないけれどウォールアイと何故か潜れなくなって漂っていたマスキーにも会えました。

そして丁度14年目の跡地へも。

9.11

ちょっと離れている間に日本の各地が大変な事になった事も含め、忘れちゃならない事をしっかり胸に刻んでいきたいと思います。

近々もうちょっと詳しく個人のブログにでも回想します。体験と振り返りはセットでこそ肉になるのです。

ホスト

今回もホストを務めてくれたウッチー&バーニーありがとう。
サンダーストームの合間を縫ってNJの湖まで連れてってくれたKazさんMasaさんありがとう。
8日間も遊ばせてくれたお客さん塾生、講師小林さんありがとう。
行く先々で伊藤と関わってくれた全ての人・モノコトありがとう。
もっともっと感じて思って伝えられる人に成っていきます!

さて、本日より手力整体塾4日間集中講座です。ハリキッテいきましょー。