器用な人というのはつまりパクるのが上手いのだと思います。
憧れの人、理想の人、上手くやっている人のキモを見抜いて瞬時にパクる。

プライドが高い人は中々これができません。

どこへ向かうかは自分で決めなければいけませんが、向かう手段はそんなに多くない。先人を真似るのが手っ取り早いわけです。
手段を選ぶ際に我やプライドをかざしていると身動き取れなくなるのがオチです。

不肖伊藤もコツがわかるまで先人達をパクってきました。
今でも足を向けて寝れませんし、ちゃんと恩返しもしているつもりです。

あのCharだって、ほとんどベックやクラプトンやジミヘンだし、憂歌団の代表曲『嫌んなった』なんかイントロも歌詞もほとんどパクり(笑)。だけど元ネタが大好きでリスペクトしていて、それをきちんと公言して誰もが知っているから罪は無いわけですね。

芯は必要ですが、我やプライドは邪魔にしかならない事を、先人達は教えてくれます。あ、でもパクる相手は選んだほうが良いです。