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認定者続々

手力整体塾では、先週に引き続き今週も認定者がでました。
おめでとうございます。約6ヶ月お疲れ様でした。

新しい塾生を迎えて授業をおこなうたびに、新しい発見があります。
教えてもらう事もたくさん。
塾生と一緒に私いとうも成長しているようです。
ありがとうございます。




アメリカ経済破綻から始まった世界的な不況は、未だ出口が見えません。
9月15日、オバマ大統領の『嵐はやみはじめた』との演説もむなしくドルは下がり続け、日経平均もふたたび下がっています。

が、この不況、私達にはチャンスだと思います。

不況にさらされてるのは、大きな会社など巨額のお金が動いてるところ。
冷静に考えれば、個人的にはほとんど関係ない人も結構いるでしょう。
個人の埋蔵金は一説に1400兆円とも言われています。
不況と言われると使わなくなるのが人情だから、埋蔵金は地中深く埋められてしまう。
お金がバラ撒かれたり値段が下がったりしているのに、埋蔵金は大切に埋めておく・・・。

それでは『その他大勢』と同じです。




NY
5月に行ったニューヨークでは、ベンダー(屋台)が急増しているようでした。

バラ撒かれたり減税があったり値段が下がったりなので、小資本の個人事業は今こそ始め時。
景気に左右されやすい大きな会社には頼ってられない。

そんな風に思っているニューヨーカーが多いように感じました。



今、ちょっと頑張ると、100年に一度の不況が収束する頃には、
笑いが止まらないかも。




『人と違う事をしろ!』『今が勝負!』『賭けろ!』
とか、そんな簡単な話ではありませんけどね。

始め時は間違いありませんが、『~~だろう』で開業してはいけません。
来月からはその辺のお話をしていきます。






左手と右手

『自分の施術を受けてみたい』
『自分のからだを触りたい』

整体師なら一度は思うことでしょう。
でもそれは叶わぬ夢です。ならばどうするか。

自分の施術を最初から最後まで動画にとって見た塾生がいます。

これだってほんの数年前までは叶わぬ夢でしたが、
今は携帯でだって動画が録れます。

左手の使いにくさがどうしても解消できなかったようですが、
土曜の練習中に・・・・
『そこは左手でもおかしくないでしょ?』
『そこは右手でもなんかやりにくでしょ?』
と、指摘させてもらいました。

“手”のせいじゃないんです。問題は下半身。

問題がハッキリしたので、日曜の検定はめでたく1発合格。
卒業生のHさんに続き、女性が安心してからだを任せられる女性整体師がまたひとり誕生します。



整体師の存在意義

大詰めをむかえている塾生は、今月に入ってから只々基本の練習に没頭しています。

手力整体の基本とは、姿勢・触り方・声のかけ方・間合いなど。
あきれるほどの『基本中の基本』を指します。



私達は整体師です。
整体は民間療法ですから、整体師はいわば“只の人”です。



そんな只の人が、患者さんお客さんの症状を治せるか?
答えはNO!です。

患者さんの状態を細かく検査して、『椎間板がちょっと』などと診断できるか?
これまた答えはNO!です。



診断や治療はお医者さんだけに許された行為ですから、
わかったとしても言ってはいけません。
治せたとしてもその手柄は患者さん本人のものです。
(↑ココ大事!)



じゃあ整体師の存在意義はどこにあるか。

治そうとするんじゃない。
治そう、治りそうと思ってもらう事が大切なんだ。
そんな気持ちになってもらうために、整体というツール(技)を使っている人のことを整体師と呼ぶ。

『病は気から』なんてNGワードだけれど、
痛みの生理学をきちんと理解すると、基本がすべてだと認識できるかも。



得意技を上手く使って、『治りそう』と思ってもらうように。
そして、『会えただけで楽になった!』と言ってもらえるように。

『治ってくれてありがとう』
そんな気持ちで料金までいただける。
整体師とはなんとも贅沢な仕事です。





塾生のブログ

大詰めをむかえている塾生が、ブログを公開してくれたので紹介します。
とっても勉強になります。おすすめです。
『カラダこころ庵』整体での自宅開業を目指すアラサーおんなの日々の歩み

彼女のひたむきさ、すなおさは、私も見習わないと。



手力整体塾では10月生を募集しています。
今年から、テキストのDVD化や期間の延長などシステムを変更しています。

心苦しいのですが2010年からは値上げを予定しています。
10月生2名、11月生2名が値上げ前最後の募集になります。



見学者で遊ぶ

見学に来られた方が、『10分も立ってると腰が痛くなる』という、
願っても無い面白いからだの持ち主だったので、
問診~検査~施術~アドバイスまで、塾生に頑張ってもらいました。
その間私いとうはほとんど見てるだけ。

手抜き?と言われたらそうかもしれませんが、
やらなきゃいつまでたっても出来ませんから。

『こうやって問診するんですよ』
『こんな時はココをこうやって・・・』

教えるのは簡単なのです。
出来るようにするにはやってもらうしかない。

“整体は一生勉強”とは皆よく言いますが、
教わり続けるのとはけっして違います。

TRY&ERROR。
挑戦してください、そして誤りに気付いてください。
マスターするにはそれしかありません。

さて、今回のエラーは・・・・ずばり問診ですね。
手際よく大事な事を聞けると、それだけで安心感につながると思います。



さて私いとうの肩ですが、塾生の頑張りで稼動域が着々と広がっています。
ありがとうございます。
手前味噌ですが、期待以上かも。凄いぞ手力整体。
詳しくは塾生のブログに書かれています。