私の友人にバスプロ(バス釣りのプロ)がいます。
優勝賞金200万円の試合が年間5回。日本中の色んな場所でおこなわれます。
このトレイルをまわるのに、年間500万くらいかかるそうです。
猛者が集う大会だから、1、2勝できれば上出来。
つまり赤字です。大赤字。
プロアングラーといえど、釣りが上手いだけじゃタダの釣りバカです。
他のプロスポーツでもそうでしょう。
純粋に『それ』だけやって食えるのは、日本じゃ未だに野球くらいじゃないでしょうか。
それでも引退したらおしまいです。
書ける、喋れる。
そんな人しか生き残れません。
当然、実績がない人は、書いても喋っても多くの場合徒労に終わりますけど。
1月生と5月生がホームページの作成に取り掛かっています。
断言しますが、技術を習得し、患者さんの訴えに応える事が出来るようになっても、飯は食えません。まずは患者さんお客さんに選んでもらわなければならいので。
○○行き、□□号。
ホームページなどの広告に表示して、行き先を明確にしなと誰も乗ってくれません。
このとき、『整体院』という思いが強いと、『普通』『当たり前』しか出てきません。
これも断言しましますが、あなたにしか出来ない整体院でないと生き残れない。
そこで必要なのが、自分を知るという作業です。
何が好きで何が出来るのか。どうなりたいのか。その根拠はなにか。
徹底的に掘り下げる。
つらい作業ですが、見えた時はあまりの居心地の良さに驚くはずです。
整体の実績は無いのだから、語るのは徒労に終わるかもしれません。

