記事一覧

質問が答えを決める

『あした世界が滅ぶとしたらあなたはどうするか』
という問いにたいして、
『右脳に投げかけるべき最良の質問を考える』
と答えた偉人がいましたね。(誰でしたっけ?アインシュタインだったかな?)

この逸話は右脳の秘められたパワーを語るためのものなので、
少しニュアンスが違いますが、
答えの良し悪しは、質問で決まるということです。

『何がわからないのかがわからない』とか、
『何がしたいかわからない』という人がいますが、
質問が定まっていないのだから答えが出るはずもありません。




自分に投げかける質問と同じように、
患者さんにする質問も考える必要があります。

施術後に『どうですか?』や『いかがですか?』と聞くのは、
術者の手抜きともいえます。

もっと的確に答えを導き出せる質問を考えてあげましょう。



問診や動診も、大事なのは質問の質だともいます。

『こう動いたらこの辺に痛みが出ませんか』
そんな風に聞いてあげれば、相手は考えなくてすみます。