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インナーとアウター

慢性の腰痛や肩こりを訴える人の多くは、
インナーマッスルを動かせない事が多いと思います。

立ちっぱなし、座りっぱなしなど、姿勢を維持するのは、
【白筋】を多く含むインナーマッスルが得意とするところですが、
これが衰弱、もしくは上手く動かせない状況では、
瞬発系の【赤筋】を多く含むアウターマッスルが働いてしまう。

働き続けることが苦手なアウターは、すぐに疲労し痛みが出る。
筋肉のボイコットみたいなものでしょうか。



そんな事を理解し、適切なセルフケアのアドバイスをするために、
色んな姿勢を維持するトレーニング、スタビライゼーションを行ないました。

かなり運動をやり込んで筋肉ムキムキの人でも、
このトレーニングを最初からすんなり出来る人はいません。
見た目にわかるムキムキの筋肉はアウターですからね。





やり始めて数日間は、ほとんどの方がアウターを使ってしまうので、
凄くやりにくいし、筋肉痛もでますが、
4、5日続けると驚くほど簡単に出来るようになります。

インナーへの回路が修復された証拠です。