釣りでもないのに早起きをして、東京新日本橋で開催されたシンポジュームに参加してきました。

通称『痛みが楽になるセミナー』。
痛み(特に慢性痛)の多くは、筋筋膜性疼痛症候群(MPS)だといいうことは、欧米では既に周知の事実。
が、日本の医療従事者には慢性痛とか筋肉に関する概念がほとんど無く、痛みの治療に関しては相当『後進国』なようです。
健康保険制度とか色んなものが仇になってるようですが、お医者さん自らが考えを正そうと声を上げだしているのは凄い事だと思います。
日本の医療は世界的に見るとかなり独自な世界らしいです。
CTもMRIも、世界の1/3がこの小さい国にあるようだし、医師一人当たりの外来診察数は年間8000を超え、2位のイギリスとは3倍近い差があるようです。保険制度はもう崩壊しているんですね。
それだけの患者さんを診ないと、食っていけない。治したら儲からない。
でも本気で治そうとしているお医者さんもいる。
そんな人達の話をうなづきながら聞いてきました。
変なこと教えて無くてよかった。

『トリガーポイントブロックで腰痛は治る』の著者、石川県の加茂整形外科医院院長加茂先生の講演もありました。ミーハーよろしくサインなぞいただきましたが・・・・1月って(笑)
私がリスペクトする人は、ちょっと抜けたところがあるやんちゃな人である事が多いです。
加茂先生も、やっぱり最高でした。
誰か知った顔はいないかなぁとキョロキョロしていたら、手力塾卒業生が2人。

おまけで写真掲載。
何を感じ何を得たでしょうか。
それにしても、東京は寒い。
最先端の痛み生理学もうなづきながら聞ける、手力整体塾のスポット講座。
『腰痛膝痛おまかせセミナー』3月13日(土)に開催します。
詳細はもう少しお持ちください。