ココが偉い1
各椎骨が連なる事により、各椎骨の椎孔が脊柱管というトンネルを形成する。
ここは、大事な大事な脊髄神経の通り道となる。

椎骨の連結を真ん中で切った所。
黄色が脊柱管。(脊髄及び脊髄神経)
赤・オレンジ・ピンクはそれぞれ強靭な靭帯。
ココが偉い2
頚椎から腰椎まで24個もの椎骨で形成される事により、
いかなる動きにおいても、頭がグラグラしない。(滑らかな動きが可能)
ココが偉い3
生理彎曲のおかげで、バネ効果を発揮!
足から伝わる振動やショックを、頭に伝わる前に上手く分散している。

ムチ打ちをやって、頚椎の彎曲が無くなっている人や、
腰椎ヘルニアをやって腰の前彎が無くなっている人などは、ちょっと高いところから飛び降りたりすると、頭ままでズシーーンと響いてしまう事がある。
かく言う私も、ムチ打ちを何度か経験したため、
頚椎前彎、ひいては腰椎の前彎も減少気味で、
ショックを上手く逃がせない真っ直ぐな背骨になってきている。
ココが偉い4
その彎曲は、内臓を支える事にも一役買っている。
下っ腹がポコっと出ちゃう人や、慢性的な便秘・下痢の人も、もしかすると背骨に原因があるかも・・・。
生理彎曲は、人が二本足での生活を選んだ時に生まれている。
四足の頃は無かったものだ。
だから、人の背骨としてエライのは、キチンとした彎曲を持った背骨なわけです。
人として生きるために生まれた彎曲なのだから、
これが減少、もしくは増大すると、
その人本来のパフォーマンスを著しく下げてしまう。
エライ度30%ダウンという事になる。