筋肉の過緊張によるぎっくり腰もどき
本当のぎっくり腰=腰部捻挫です。
それはきっとそうなのだと思います。
腰で捻挫が起きているので、その痛みは想像を絶します。
歩く事はもちろん不可能。寝ても覚めてもどんな姿勢をとっても痛いので、
きっと整体やマッサージなどの代替医療で何とかしてもらおうという発想は生まれません。救急車を呼ぶはずです。
『ぎっくり腰をやったようなんですが・・・』というお客様を多数見てきましたが、
ほとんどの方は即日回復しています。
つまりこの方たちは、腰部捻挫をともなう真のぎっくり腰ではないという事で、いとうは勝手に『プチぎっくり』と呼んでいます。
姿勢による痛みの変化
姿勢による痛みの変化があるものは、整体等の代替医療で何とかなります。
ある特定の姿勢で痛みが引くという事は、
その姿勢で弛んでいる筋肉をうまく緩めてあげれば、
他の姿勢でも痛みがなくなることが多いのです。
例えば・・・『仰向けで膝を立ていれば楽だ』という人は、
股関節の屈筋群と、膝関節の屈筋群のどちらか、または両方がが異常収縮を起こしていると考えられます。だからココを緩める姿勢で痛みが引くのです。
これらの筋肉が異常収縮を起こす原因は様々ですが、
急な運動で足がツル様な状態が、腰周りで起こる場合が多いと、
いとうは思います。
楽になる姿勢から、異常収縮を起こしいる筋肉を見定める事が重要です。
プールに入る前、準備体操をしなかったら足がツルのと同じように、
動きの悪い腰周りの筋肉を不意に動かす事で、
『プチぎっくり』は起こります。
常日頃から動きの悪い筋肉を作らないことが大切で、
全ての筋肉を思いどうりに動かす事ができれば、
『プチぎっくり腰』にならないのです。
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