腹筋と姿勢
腰痛の原因としてよく言われるのが腹筋の筋力低下。
しかし腹筋が強くても腰痛が起こる人はいる。
大事なのはバランスの問題です。
ただ一番落ちやすいのが腹筋なのは確かです。
筋バランスが如何に大切かというのを、
胴体(体幹)を一本の筒に例えて説明します。

向かって左側が腹筋、右側が背筋。
梁のように斜めに走っているのが腸腰筋です。
大まかにこの三種が体幹の筋肉です。
これらがバランスよくあれば、重心はずれようがありませんし、
もしずれたとしてもすぐ元に戻ります。それが野生ですね。
ちなみに腹筋には腹壁という別名もあります。

腹筋が無くなるとこうなる。
とくに背筋に負担が掛かるのは一目瞭然。
しかも凄く不安定なのがわかる。
この状態で重心がちょっとずれると、元に戻すのは大変だし、維持するのももちろん大変だ。